企業情報

EISHODOは情報社会の発展に貢献し、社会から信頼を頂ける会社になるよう、CSR活動を続けます。

1.組織統括

社会的責任を果たす為基本となるしくみ

①人権 ステークホルダーの厳守するしくみ
②労働条件 人材である社員の社会的責任への取り組み
③環境
  • ・持続可能な社会の定規に向けて環境活動
  • ・コミュニティ参加地域の一員として地域に参画貢献活動

2.品質への取り組み

独自の品質マネジメントシステムを確立し、さらに高い品質を追求します。

3.個人情報保護の取り組み

個人情報を適切に扱い、企業と個人の双方に安心をお届けいたします。

4.環境保全の取組み

再資源化を考えて

①「最新マシンの導入」により省エネ化を実現しました。
未来のため「省エネ環境」。高品質製品管理のため「高性能環境」に対応、実現することにより電気エネルギー30%減を実現しております。
②「植物性インキ」を使用しています。
印刷には「植物性の素材である油」を採用したインキを使用。未来のため、印刷用紙のリサイクル、節水、省エネにつながる自然に還るインキを使用、「透明性」「色料の発色」の高品質製品を実現しております。
③地球温暖化を考えて
「低排出ガス認定車」による輸送実施
製品物流は人材革命をめざし工場=輸送の質の高いサービスシステムを完備。
同時に大気汚染、地球温暖化の原因物質である二酸化炭素を排出ガスから地球を守るため「低排出ガス認定車」を使用しております。

5.一般事業主行動計画(次世代育成)

当社は、次世代育成支援対策推進法に基づき、以下の一般事業主行動計画を策定しております。同計画の実施により、社員が仕事と家庭を両立し活躍し続けられる環境の整備を推進します。こうした働く環境の整備が、貴重な人材を活かし、より高いサービスの提供に繋がるものと考えます。

行動計画
2020年4月1日〜2025年3月31日
主な行動計画
  • 1. 育児休業をしている労働者の職業能力の開発及び向上のための情報提供

  • 2. 育児介護休業法に基づく育児休業等、雇用保険法に基づく育児休業給付、労働基準法に基づく産前産後休業など諸制度の周知。

    • 2020年4月~
      ●育児休業等の諸制度や手順についての周知を行う。
      ●育児休業取得者の実績を伸ばす。
    • 2021年4月~
      ●育児休業復職前後の面談実施。
      ●育児の都合に応じて、勤務時間を短縮することで、仕事と育児の両立を図る。
    • 2023年4月~
      ●育児・介護休業等の諸制度の再整備

6.一般事業主行動計画(女性活躍推進)

当社は、「女性活躍推進法」に基づき、以下の一般事業主行動計画を策定しております。同計画の実施により、女性社員が活躍し続けられる環境の整備を推進します。こうした働く環境の整備が、貴重な人材を活かし、より高いサービスの提供に繋がるものと考えます。

行動計画
2021年4月1日~2026年3月31日
達成しようとする目標
  • 1. 採用した労働者に占める女性労働者の割合を60%以上にする。

    • 2021年5月~
      ●採用計画の見直し。育児休業・介護休業等の諸制度の周知。
  • 2. 男女別の育児休暇取得率1%以上及び平均取得期間を2週間以上とする。

    • 2021年5月~
      ●育児休業等の諸制度や取得手順について周知を行う。
    • 2022年5月~
      ●育児休業実施後の面談を実施。
      ●育児の都合に応じて、勤務時間の短縮やテレワークなど、仕事と育児の両立を図る。
    • 2023年5月~
      ●育児休業等の諸制度の再整備
情報公表
  • 1. 新規採用した労働者に占める女性労働者の割合

    ・企画制作職 81.8%
    ・印刷生産職 10.0%
    ・営業・総務職 66.7%
     全体 70.4%(3年間実績)
  • 2. 男女別の育児休暇取得率

    ・企画制作職 男性 50.0% 女性 100%
    ・印刷生産職 男性 0% 女性 -
    ・営業・総務職 男性 50.0% 女性 100%
     全体 男性 42.9% 女性 100%
  • 3. 男女の賃金の差異(男性の賃金に対する女性の賃金の割合)

    ・全労働者 64.7%
    ・正規労働者 67.8%
    ・非正規労働者 79.2%

対象期間:2022年7月1日から2023年6月30日

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